墓石建立まで

墓石建立までの流れ

墓石ができるまで

墓石デザインの決定

墓石デザインでは、和型、洋型、オリジナルデザインの中から霊園の規定、自分の好みにあったものを決めます。

石材を決める

墓石として一般に用いられる石は、花崗岩(御影石)、斑糲岩(黒御影石)、安山岩、閃緑岩などです。これらの石は仕上がりが美しく、風化に強いなどの理由から主流となっています。
 値段の目安としては、石質が均一で、キズやムラのないもの、また石目の細かいものが高いとされているます。石の色や産出量、人気の度合いといったことも値段に影響してきます。

彫刻文字の原稿確認

墓石に刻む文字では、「○○家」、「○○家之墓」など家名を正面に刻むものの他、経文や梵字を刻んだり、文章や詩、「夢」「愛」「眠」といった文字を刻む人も多くなっています。
また、宗派により、望ましい文字がある場合もあります。寺院墓地の場合は住職からアドバイスを受けるとよいでしょう。
お墓に彫刻する文字については、文字を決めた後、書体を決め原稿確認を行い、それから彫刻に入ります。

石材加工

原石から切断された石をデザインにあわせた大きさに加工していきます。その後、石の表面が磨かれます。荒研、中研、本研の三回の研磨を経て、美しくなめらかに仕上げられます。
 事前にチェックされた文字を、墓石に彫刻されます。
 墓所では、区画の基礎打ち、カロートや外柵などの工事が行われ、墓石の加工、彫刻が完了すると、現地据付工事が行われます。

完成

香炉や花立、水鉢、塔婆立てなどの装飾品を必要に応じて設置し完成となります。